飲む日焼け止め - ひまわり皮フ科 | 江東区亀戸駅徒歩2分

飲む日焼け止め

「飲む日焼け止め」ってなに?

日焼け止めといえば、「肌に塗る日焼け止め」が主流ですが、最近「飲む日焼け止め」が注目されています。「塗る日焼け止め」の弱点であるこまめな塗り直し、塗りムラ、を補うのが「飲む日焼け止め」です。
「塗る日焼け止め」と併用する事により強力な抗酸化作用で身体の内側から紫外線をブロックします。

「飲む日焼け止め」ってなに?

紫外線対策の主成分は「シトラス成分」と「ハーブ成分」の複合処方

グレープフルーツ由来のシトラス成分と、ローズマリー由来のハーブ成分を、エビデンスに基づき独自ブレンドしています。紫外線を浴びた際に体内から大量発生する活性酸素を除去するのと同時に、肌細胞本来を利用して炎症を抑える事で、日焼けによるシミ・肌老化を防ぎます。
10年以上の研究実績があり、その有用性・安全性はスペインの大学研究機関の臨床実験で証明されており、1日250mg摂取することで、24時間紫外線からお肌を守ります。
また植物成分のため体にやさしいです。

紫外線ブロックのメカニズム

1.抗酸化
紫外線を浴びることで、活性酸素が大量に発生し、シミ・肌老化の原因になります。 抗酸化作用で、有害な活性酸素を無害化します。

2.抗炎症
強い紫外線を浴びると、ヒリヒリして赤みが生じる皮膚のやけど「サンバーン」が起こります。
抗炎症作用で、サンバーンの発生を防ぎます。

その他、美肌に導く配合成分

「ビタミンC」
皮膚・粘膜の健康維持を助けるとともに、抗酸化作用やコラーゲン生成を促進する成分です。

「ビタミンD」
カルシウムの吸収を助けます。また抗酸化作用もあり、健康・美容維持には欠かせない成分です。

「葛花抽出物」
漢方薬に用いられる野生種の葛から抽出した成分です。女性特有の体調や冷え対策、更年期障害の予防・改善や血流改善に効果があると言われています。

「シルクペプチド」
蚕が作る絹を分解した成分です。大変栄養価が高く、必須アミノ酸20種類のうち、18種類が含まれています。

「プロテオグリカン」
ヒアルロン酸の1.3倍とも言われる高い保水力が特徴です。また、人がもともと持っている上皮細胞を再生させる因子EGF類似作用も確認されています。

「白キクラゲエキス」
シロキクラゲから抽出した成分です。植物性の保湿成分で、ヒアルロン酸より高い保水力があります。

こんな方におすすめ

U・Vlock 1袋(7粒/7日分)
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価格(税込)2,200円

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